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関節近く

身長が伸びていく、そのメカニズムはどうなっているのでしょうか?

人の身体は基本的に骨によって支えられていますから、身長が伸びていくということは骨が大きく成長していくことであると言えます。 一生の間で骨の数が変わることはありませんから、ひとつひとつの骨の長さ・太さが変化していくことになります。

骨は常に古い細胞と新しい細胞が入れ替わっており、新しい細胞の成長が増すことによって骨は大きく、太く、硬くなります。 人体には「破骨細胞」と呼ばれる、古い骨を溶かしていく機能があり、これが骨のもろい部分を除去していきます。 そしてそこに、「骨芽細胞」と呼ばれる、新しい骨になる細胞が入りこみ、新しくて強い骨を形成していきます。

しかし身長に大きく関わるのは、骨と骨の間の関節近くの場所にある「骨端線」という軟骨部分です。 骨はその全体が伸びていくというより、この「骨端線」が成長することによって伸びていきます。

大人になるとこの部分は硬くなって成長が止まりますが、子供の時期は軟らかく、時間と共に少しずつ伸びていくことになります。

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2008年07月01日 23:07に投稿されたエントリーのページです。

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